所沢市議会 2023-03-16 03月16日-05号
次に、「トコろん のびのび塾」算数基礎学力向上プロジェクト事業についての周知方法、また、具体的な目標というのは設定されているのかとの質疑に対し、周知方法については、チラシというものはもちろんつくる必要があるかと思っていますが、現在学校でやっている、いわゆる補習についても、例えば個人面談等で保護者にそっと情報として伝えていると思いますので、こののびのび塾についても、そのように必要なお子様に声をかけていただくことはあってほしいと
次に、「トコろん のびのび塾」算数基礎学力向上プロジェクト事業についての周知方法、また、具体的な目標というのは設定されているのかとの質疑に対し、周知方法については、チラシというものはもちろんつくる必要があるかと思っていますが、現在学校でやっている、いわゆる補習についても、例えば個人面談等で保護者にそっと情報として伝えていると思いますので、こののびのび塾についても、そのように必要なお子様に声をかけていただくことはあってほしいと
年度当初保護者からの家庭環境調査の欄に習い事などを書いてもらったり、家庭訪問、個人面談等において、放課後の様子を保護者から伺ったりすることはあります。各小中学校において管理外となる児童生徒一人一人の放課後や週末での学習場所についての状況を把握することは難しい状況でございます。 以上です。 ○議長(井田和宏君) 桃園典子さん。
各学校では、個人面談等の児童・生徒や、保護者の不安や悩みを聴く場を設定したり、SOSダイヤルや不登校支援サイトなどの相談窓口を周知したりなど、家庭との連携を図りながら、児童・生徒の心のケアに努めております。また、教育相談員、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー等の活用についても充実を図っております。
次に、イについてですが、休校中には学校施設開放日や分散登校を利用したり、電話で本人と話したりして家庭での様子を把握しておりましたが、再開後には小学校では7月中に、中学校では6月中に保護者との面談や個人面談等の機会を設け、休校中の家庭での過ごし方などの話題も入れながら聞き取ってまいりました。
また、個人面談等、児童・生徒や保護者の不安や悩みを聞く場を設定するなど、家庭との連携も図りながら安心・安全な学校生活が送れるよう取り組んでまいります。 学級担任だけで抱え込まないように、養護教諭や教育相談員、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなど、組織的な対応をしてまいります。
利用状況といたしましては、授業時間のほか夏季休業中の補充学習や個人面談等にも利用し、児童生徒、保護者、教職員からも好評を得ております。 以上でございます。
学校公開や保護者会、個人面談等の機会を利用して、繰り返し家庭学習の重要性について啓発を図っていきます。 以上です。 ○副議長(小松伸介君) 桃園典子さん。 ◆7番(桃園典子君) ありがとうございます。さまざま細やかな個の指導の結果が着実に出始めているのかなというふうにお伺いいたしました。先日足立区における教育行政の取り組みについてお話を伺う機会がございました。
また、家庭への協力におきましては、家庭学習の充実を図るために配布した家庭向けのリーフレットをもとに、学校公開や保護者会、個人面談等の機会を利用して、繰り返し家庭学習の重要性について啓発してまいりましたが、引き続き呼びかけてまいります。
学校公開や保護者会、個人面談等の機会を利用して、繰り返し家庭学習の重要性について啓発を図っているところです。 以上でございます。 ○議長(拔井尚男君) 菊地浩二君。 ◆13番(菊地浩二君) 結果は結果としてあるのですけれども、我々というか、過剰に反応するべきではないかなというところもあわせて考えてはいます。
その他、保護者の迎えの際の直接の連絡、通信、保護者会、個人面談等のさまざまな方法を有効に活用する。子どもの来所や帰宅の状況について、必要に応じて保護者や学校と連絡を取り合って安全を確保するというふうに言っております。そういうことでは、簡単に間違ってしまったということでは事件・事故につながっていくということで、これは本当に厳重にやっぱりやっていただかなければならないと思います。
教育委員会では、子どもからのSOS早期発見の取り組みといたしまして、各学校において学校アンケート、家庭訪問、個人面談等の実施、志木市立小・中学校定例校長会において、長期休業前のいじめの把握とともに原因究明と解決についての指導を行っているところであります。
次に、いじめの防止と解消に向けての取り組みにつきましては、人権感覚を育成する指導、児童生徒のコミュニケーション能力の向上を図る指導の推進とともに、アンケートや調査を各学期に実施し、個人面談等でも情報収集するなど、いじめの早期発見に努めております。いじめが認知された場合には、各校に設置されているいじめ対策委員会で、解消に向けて対応するように徹底をしております。
次に、議案第106号 指定管理者の指定について(春日部市立中央図書館)を議題とし、執行部の説明を省略し、質疑を求めたところ、指定管理への移行に当たり、現在勤務している司書職員の意見を聞いてきたのか伺いたいとの質疑に対し、司書職員に対しては、個人面談等を行った中で、指定管理者制度への経緯などを説明し、意見を聞いてきましたとの答弁がありました。
それと司書の意見を聞いたかにつきましては、私のほうと個人面談等を行った中で司書の方の意見は聞いております。意見の中では賛否両論あった中ですけれども、おおむね理解をいただいたというふうに私は感じております。 以上です。 ◆松本 委員 賛否両論あったはずですよ。だって、司書の皆さん、自分の職場奪われてしまうんだから、賛否両論どころじゃないと思いますよ。
328 学校給食課長 基本的に臨宅、あるいは学校と協力をいただきまして、個人面談等の際に学校にお伺いいたしまして、保護者の方と会うということもさせていただいております。この対象の方につきましては、基本的には滞納額が多い方という状況になっております。学校の面談等につきましては、昨年度は二十件ほど行かせていただいております。
また、子どもが保護者に手紙を渡し忘れてしまった場合にはどのようにしているのかについてでございますが、懇談会や必要に応じて個人面談等で担任などからも直接保護者に対しまして御案内をし、周知に努めているところでございます。 次に、修学旅行費について御答弁申し上げます。
このことから、教育委員会といたしましては、各学校の保護者会、個人面談等の機会を通して、家庭内におけるルールやマナーの啓発に今後も努めてまいります。 続きまして、3番目のインターネットリテラシー、情報マナー等の教育機会の検討についてお答えいたします。教育委員会といたしましては、子供たちがネットにおける危険性を理解してルールとマナーを身につけ、みずから判断できる力の育成に努めております。
次に、現場の教職員が積極的に奨励しているのかについてでございますが、各学校では懇談会や個人面談等で、必要に応じて担任から周知をしているところでございます。
なお、月曜日が五時間になっておりますが、帰りの会が終わりますと、その後に職員会議、研修会、個人面談等がここに入っております。これは、週によって計画的に入れてあります。なお、木曜日の午後に諸活動の時間というのがございますが、これは生徒会活動を行っている時間としてとっております。 次に、実際の教員はどのぐらいの授業を持っているかというと、大体平均二十二、三時間になります。
また、保護者や家庭には学校だよりや保健だより等での情報発信や学級懇談会や学校保健委員会等での啓発活動、さらに家庭訪問や個人面談等での個別の働きかけ等さまざまな取り組みを通して改善に努めております。 次に、(5)でございます。適切な運動、調和のとれた食事、十分な休養、睡眠は、子供たちの健やかな成長のためには欠かせないものでございます。